泳ぐシンキングミノー！ハードウッドとオフセットリップの組み合わせ！
バルサ材 VS ハードウッド！ルアーを作るなら何？
しばらく、ハンドメイドルアーのバルサとハードウッドでの違いに付いて
動画を作成していました
コチラのネタはしばらく続きそうなので、是非！
チャンネル登録をして確認してください
動画内では、セルロースセメントとウレタン塗料に付いての説明も行っています
ルアー実験 バルサ材とハードウッド どんな違いがあるの？ 使い分けの参考に Making lure Wood lure - YouTube
ラトル入りルアーと特殊塗装
今回のルアーは、ラトル入りのスイッシャールアーです
デザインは昆虫にしてみましたよ(^^♪
ともかく引き波を重視したタイプと、少し潜って水中でタングステンラトルの重低音を響かせるタイプです
北海道ルアー釣り ラトル入りルアー バルサルアー Trout catfish carp - YouTube
塗装に関してはちょっと変わった方法を使っています
ついでにオーロラ塗装も行っているので、ベイトフィッシュカラーに飽きているなら
是非！観てください
ルアー塗装 色止め 裏技 昆虫ルアー ラトル入りルアー タマムシ塗装 Jewel beetle Rattle Propbait insect - YouTube
最後はスイミングテストです 超引き波ルアーの完成です
【仕様材料】
Propbait Ｗスイッシャ― ヒートンを使わないスイッシャ―ルアーの作り方
久しぶりのＤｅＤｅです
さてさて！今回は札幌市内で手軽に遊べるルアー釣りと言えば
どう言う訳か、羽付きかカップ 前年度の売れ残りにしか感じないんですよね
つまらん！
釣りたいだけなら餌釣りが一番！
どうやって釣るのかを楽しむのがルアーフィッシングです
でも！売ってるだけ、まだマシかな？
20年前は全く無かった！
今でこそ海やトラウトルアーを作っていますが、私の原点はタイで経験したＴＯＰでの熱い釣り
帰国後も忘れられず、ルアーを探すも北海道には存在せず
自分で作る選択になったんです
なのでコレが私の原点
今回は貫通ワイヤーで作るWスイッシャー 海外ではPropbaitです
自作パテを使ったルアー修理の方法 コーティングのひび割れ修理
今回は、下地から完全に剥離してバルサ材が見えているルアー修復を行いました
自作パテに使用した物は下記の物です
これはルアーに残っている下地との相性やサイズを考えて使用しています
セルロース等でも可能ですが、揮発乾燥タイプは肉痩せが多く
今回の修理には適さないのでウレタンベースの自作パテとなりました
コチラの修復は、あくまでも一例ですルアータイプに合わせてイロイロな方法があります
まれに「その方法ならナンタラカンタラ・・・」と言う方がいるのですが
そんな輩は構わずどんどん先に進みましょう(^.^)
経年耐久を調べるのに5年もベランダにぶら下げる必要なんてありません
材料の進化の方が速いですから、どんどん試すべきなんです
ルアービルダーを目指すなら、私が提供する情報も素材の一つです
同じ事をしていても新しい物は作れません
北海道イカ釣り 爆釣デカヤリイカ 日本海ヤリイカ ルアー釣り サクラマス
元々、サクラマスは朝狙いだったので、前日の夜にはイカでも探そうかと
19時頃にポイント到着、電気ウキ数個浮かんでいたので 期待大！
そこで話を聞いてみると「全然釣れね！」とのお話で・・・どよよん(^-^;
ひとまず、時間がもったいないのでスタート
一時間ほど反応なし、エサ釣りのお隣さんと「なんも釣れないですねえ～」
と話し込んでいてエギを放置しすぎて「根掛かり！」
海藻なのゴミなのか？何とか巻き上げが出来るので無事回収と思いきや
その後一時間なぁ～んも無し！だめだぁ～「止めるかな」と考えていると
その後、深夜1時 良い群れが入ったようでバタバタ追加で15ハイ
まだまだ続けたいところだが、明日のサクラマスに集中するため、ここで終了
家族で食べる分ならコレで十分
なんせ45㎝サイズも3バイいるしね(^.^)
ハンドメイド ルアービルダーになる為には！ 自分を疑い手抜きをしない事 手間を楽しむ事
今回はハードウッドを使ってリアル系デザインのジグミノーにチャレンジしてみました
今回も吸着剤であるスタンプレスに活躍してもらいましたが
これは手抜きをするための素材ではないんですよね(^-^;
完成度を上げて、今までよりも難易度の高い作品にチャレンジするための物なんですよ
たまに動画のように使えないだとか、実は違う物を使っているのでは？
と言う方もいるようですが、そんな事をするメリットが私には無いんですよ
ユーチューバーじゃないし(^.^)
先ずは自分を疑ってください
出来ている人がいるのに自分が出来ないのであれば・・・
はっきりと言ってしまえば基本知識と技術が劣っている経験不足です
多分！完成を焦りすぎて下地の作りこみが適当なのでしょう！！
金箔や転写箔の厚みはミクロン単位です、目で見て凹凸があるようなブランクに
まともに貼り付け出来るわけが無いんですよね ミクロン単位のローラーでもあれば別ですが(^-^;
手抜きで作った作品では売れませんよ
